年収1,000万円は低所得者
なんと、サンフランシスコでは年収1,000万円でも低所得者の仲間入りになりました。詳しくはこの記事に書いてある通りですが、簡単にまとめると、
だれが低所得者向けの住宅に応募できるかを決めるU.S. Department of Housing and Urban Developmentという機関が、サンフランシスコでは年収が$105,350以下(日本円で1,150万円ほど)の人を「低所得者」としました。
そして年収が$65,800(720万円)以下の人は超低所得者、$39,500(430万円)以下の人は「超超低所得者」としました。
ということで、私の年収で住める低所得者向けの住宅リストを見ると、こんなのが出てきます。
気になるスペックは、日本でいうワンルームでお家賃$2,061(23万円)。そしてなんと場所はTenderloinという薬物中毒者、ホームレスで溢れかえる場所です。応募条件として最低月収が$4,596(50万円)。月収の半分を持ってかれたら生活できなくなるので、実際にはもっと月収が高くないと住めないと思います。月収あってもこの場所では絶対に住みたくないですが。
みなさんの中には、家賃が高いんだから、給料も高いんでしょと思っている人がいると思いますが、問題は家賃上昇に給与の上昇が追いついていないこと。家賃の吊り上げは4大卒の初任給で1,000万円をもらえてしまうエンジニアのせいです。ベイエリアでエンジニアなら1,000~1,500万円は普通にもらっていると思います。元々住宅の供給量が少ないサンフランシスコに、そんなエンジニアが集まったもんだから、家賃が上昇しました。
エンジニアでない多くの20代後半のいい歳した社会人でもルームシェアしないと生活できないわけです。40%くらいの30歳前後の若者は近い将来サンフランシスコから出ていきたいと思っていて、脱出先で多いのはシアトルとポートランドらしい。
我々も色々考えてしまいます。
だれが低所得者向けの住宅に応募できるかを決めるU.S. Department of Housing and Urban Developmentという機関が、サンフランシスコでは年収が$105,350以下(日本円で1,150万円ほど)の人を「低所得者」としました。
そして年収が$65,800(720万円)以下の人は超低所得者、$39,500(430万円)以下の人は「超超低所得者」としました。
ということで、私の年収で住める低所得者向けの住宅リストを見ると、こんなのが出てきます。
気になるスペックは、日本でいうワンルームでお家賃$2,061(23万円)。そしてなんと場所はTenderloinという薬物中毒者、ホームレスで溢れかえる場所です。応募条件として最低月収が$4,596(50万円)。月収の半分を持ってかれたら生活できなくなるので、実際にはもっと月収が高くないと住めないと思います。月収あってもこの場所では絶対に住みたくないですが。
みなさんの中には、家賃が高いんだから、給料も高いんでしょと思っている人がいると思いますが、問題は家賃上昇に給与の上昇が追いついていないこと。家賃の吊り上げは4大卒の初任給で1,000万円をもらえてしまうエンジニアのせいです。ベイエリアでエンジニアなら1,000~1,500万円は普通にもらっていると思います。元々住宅の供給量が少ないサンフランシスコに、そんなエンジニアが集まったもんだから、家賃が上昇しました。
エンジニアでない多くの20代後半のいい歳した社会人でもルームシェアしないと生活できないわけです。40%くらいの30歳前後の若者は近い将来サンフランシスコから出ていきたいと思っていて、脱出先で多いのはシアトルとポートランドらしい。
我々も色々考えてしまいます。
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