アメリカで確定申告

今年もめんどくさい季節がやってきたなぁとアメリカで働く人なら感じてるはず。いまは確定申告の真っ最中です。

日本では会社が全て計算してくれますが、アメリカでは自分で確定申告します。しないと捕まります。不法移民、強盗犯でもでもしないといけません。IRS(国税局)はその人が合法的に働いているか興味がなく、関心は税金をちゃんと納めているかにあります。脱税は罪が重いのでアメリカで所得がある人はきちんと納税しましょう。犯罪者はその犯した罪で罰せられるよりもそれに関わる脱税で重罰が課されると学校の先生が言ってました。

その確定申告は人によりすごく面倒です。純粋なサラリーマンで住宅ローンや投資等をしていない人はとても簡単。いろいろやってると複雑なので自分でやらない人が多いと思います。

私は純粋なサラリーだけが収入なので自分でやろうと思っていましたが、一つ問題が。夫婦一緒に納税すると控除額が増えるので一緒に申告したかったのですが、そのために妻がSocial Security Number(SSN)かIndividual Taxpayer Identification Number(ITIN)が必要です。SSNは合法に働けるビザがないと取得できないのでH1Bビザの配偶者ビザでは無理。ITINを申請することになりました。

ITINの申請にはオリジナルの身分証明書(パスポート等)が必要になり、IRSに郵送するか認可を受けた代理店で確認してもらう必要があります。アメリカの郵便システムは信頼していないのH&R Blockという納税申告をしてくれる代理店に行ったのですが、ホームページには認可を受けていることが書いてあったのに担当者はもう認可は受けてないと言う始末。担当者かホームページが嘘をついているのですが、代理店に納税書類を作ってもらうと160ドルくらい取られるので、結局ITINとセットにやってくれないなら自分でやることにしました。それを伝えたら担当者の態度が悪くなったので、二度とH&R Blockを使うことはないでしょう。

アメリカでの確定申告は今回が初めてなのでTurbo Taxの専用のソフトを使いました。これがとても便利。私のW-2(年間所得等の明細)を自動で読み込んでくれて質問に答えるだけで申告書類が完成します。私たちはITINの申請も同時に行うので、結果をプリントアウトし、ITINの申請書一式と一緒にIRSに送りました。ソフトにかかったお金は、国、カリフォルニア州とユタ州(働いた州全てでする必要があるので)の申請で90ドルくらいだったと思います。帰ってくる税金が4,000ドルくらいあるので誤差の範囲内ですね。本当に帰ってくればですが。

ITINの申請は、
この申請用紙このインストラクション通り必要事項を記入し、下記にFederalの納税申告書と一緒に郵送します。ポイントは、Federalの書類を添えることと、ITINの申請先に郵送すること。(Federalの申請先ではありません)。



申請方法等は必ずIRSのホームページで最新情報をチェックしてその指示に従いましょう。





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