歴史に翻弄される日本人

懲りずに最近家探しをしています。相変わらず家賃は上昇の一方で供給量がないので自分の予算内(というかほとんどの人の予算内)では家が見つかりません。たまたま昨日良さそうな家があり、見てきました。

大家さんはアジア系で、自分が日本から来たというと日本語を話しました。聞くと、国民学校で日本語を習ったとのこと。そういうことか。その大家さんが韓国人ですと分かった瞬間、これは無理かなと思いました。そこに現れたもう一人の見学者。奥さんとお母さんと見に来ていました。その人とお母さんは台湾出身で奥さんはワシントン州在住。旦那さんは米軍に勤めていて、単身赴任でサンフランシスコに来たようです。お母さんは韓国企業に勤めているということで韓国語で大家さんに話しかけ、フレンドリーさをさりげなくアピール。家族ぐるみでこの家を獲得したい様子。片や私は敵国出身。

米軍勤務台湾人(同じ植民地仲間) VS 監査法人勤務日本人(支配した側)

どちらが勝つでしょうか。米軍の方が給料もいいだろうし、わざわざ無理やり日本語を教えられた日本人に貸すような部屋はないでしょう。ということで引き続き家探し頑張ります。

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