志望校選び編
留学はしたいし、決意はした。次のステップはどの国のどの大学院に行くかです。いまは色々な情報がインターネットで入手できるので気になる言葉をキーワードに検索をかける人がほとんでしょう。もちろん英語で調べましょう。日本語よりも圧倒的に多くの情報が手に入ります。
①どの国へ留学するか
まずどこの国に留学するかを決めるのは、志望校を選ぶうえで最初にすべきことだと思います。でないと膨大な数の大学の中から探すことになります。国によって得意分野も違いますし、自分が暮らしてみたい国に留学するのも良いと思います。
まずはその国の有名な産業を調べてみてはどうでしょうか。教育と産業がリンクしていることも普通ですので働きたい業界、分野が決まると自然に行先も見えてくるはずです。
私がアメリカ留学を決めたのは、卒業後にOPTと呼ばれる1年間の就労ビザが発給されるからです。どうしても卒業後にその国で働いて経験を積んでからその国に残る、日本に帰るという決断をしたかったので、この時点で私の留学先はアメリになりました。カナダも卒業後に就労ビザが発給されますが、会計という分野では少し主流と離れると思ったので選択肢から外しました。もちろん卒業後に就労ビザが発給されることが全てではありませんのでご自身の興味に合わせて判断してください。
②ランキングをもとに決める
U.S.News, News Week, The Timesなどが大学のランキングが見れる有名どころでしょうか。有料情報になっている部分も多いですが、無料で見るだけでも概要はつかめるので参考になります。インターネットで U.S.News Ranking とかで検索すると出てきます。
③専攻分野に強い大学を調べる
②のランキングを調べる過程でどの大学がどの分野で強い等分かると思いますが、他にもニュースの記事、その分野に強い教授がいる大学を調べることで見えてきます。MBAであればランキングが生命線になるかもしれませんが、そうでなく、別の専門の大学院留学であれば②のランキングが低くても、その分野に強い大学であれば問題ないと個人的には思っています。私の通うGolden Gate University(GGU)は今まで聞いたことがない大学でしたが、調べていくうちに会計であれば西海岸で一番という評判を聞いたのでこの時点で志望度が一気に上がりました。
④大学に直接聞く
②、③である程度の志望校が決まってくると思います。決まったらその大学院にメールで気になる点を質問するといいと思います。インターネットに出ている情報はバイアスがかかってることもあるので直接大学に聞いた情報は一番信頼できる情報だと思います。
⑤在校生、卒業生に聞く
実際にその大学で学んだことのある人の意見を聞くのは最重要だと思っています。大学の入試課の人にお願いすれば在学生、卒業生を紹介してくれるかもしれません。私は偶然にも卒業生のブログを見つけ、色々と質問しました。ここでの内容が決定的な材料となり今の大学に入りました。その内容はその方が知る限り、日本人でアメリカでの就職を希望している人は全員アメリカで仕事を見つけているというものでした。卒業生のネットワークも広く、仕事が見つかる=大学院のプログラムにも定評があると理解しました。
⑥留学エージェントは使うべきか
これには意見が色々あると思いますが、私は利用する必要がないと思います。自分でも出来ることを人にお金を払いやってもらう必要はないと思うからです。ただ、忙しい方、特殊な内容の分野を勉強する場合は利用してみてもいいと思いますが、それでも自分でやったほうがいい経験になると思います。
ここまですると個人差はあると思いますが3校~5校程度までに絞り込めると思います。出願にもお金がかかるので10校も出願すると10万円以上の出願料が発生します。なのでできる限り絞り込むことをお勧めします。私は1校のみに絞ったというか、GGUが一番だと感じたので1校しか出願していません。
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