出願編
志望校が決まったら出願準備に入りましょう。大学によって入学時期が違い、願書の締め切り時期も異なりますのでちゃんと確認する必要があります。
各大学のウェブサイトの Admission のページを見ると詳しい締め切り時期、出願に必要な書類が書いてあります。例えば9月入学であれば4月の何日が最終締め切り等。1月くらいから受付をしていると思いますので早めに申し込めばその分定員に余裕があるので合格する確率が上がると思います。必要な書類は Admission requirement に出ています。主なものは、
①願書
オンラインで提出できます。卒業した大学名、卒業時期等の基本的な質問に答えていくだけなので問題はないと思います。
②大学の卒業証明書
出身大学のウェブサイトに申請の仕方が書いてあると思いますので早めに取り寄せましょう。多めに取り寄せておけば留学後に万が一資格試験等で必要になった場合に使えます。私の大学は英文成績証明書が1通300円か400円だった気がします。郵便でやりとりして、受け取りまで約1カ月かかりました。
③エッセイ
大学によってはテーマ、フォーマットの指定があると思いますので指示に従って下さい。GGUのMaster of Accountancy では指定はなかったので、私は、なぜ留学したいのか、なぜアメリカなのか、なぜ会計なのかを過去の経験を交えて書きました。A4にワードで2ページ書き、ネイティブに3回ほどチェックしてもらってから提出しました。この志望理由書は志願者がアピールできる一番の書類で、他の応募者と差をつけることが出来るので時間をかけて書くことをお勧めします。大学卒業時の成績が悪い場合は、この志望理由書で挽回することが可能です。
④推薦状2通~3通
大学時代の教授、職場の上司からの推薦状が必要になることがほとんどだと思います。特にビジネス系の学部は上司からの推薦状が必要になることが多いともいます。私の場合はたまたま必要がなかったので何もしていません。教授、上司にお願いする場合は時間に余裕をもってお願いしてください。英語が得意でない方にお願いする場合は自分でひな形を作り、サインだけお願いする人もいるようです。
⑤履歴書
日本の履歴書と北米の履歴書は全く異なるので、早めにフォーマットを調べ、ネイティブにチェックしてもらって下さい。
⑥面接
場合によっては面接があると思います。私は経験していないので何とも申し上げれませんが、こちらもネイティブと練習する必要があると思います。
⑦GRE・GMAT
MBAはもちろんですがビジネス系の学部は必要とするところが多いと思います。こちらも私は要求されませんでしたので具体的に説明できませんが、1年以上かけて準備するのが普通だと思いますので留学を決めたら早めに対策を立てて下さい。
⑧TOEFL
留学生には必須の英語のテストです。TOEICとは全く異なり、対策なしでは高得点は難しいと思います。語彙を増やしつつ、リーディング、リスニング、ライティングの練習をする必要があるのでこちらも留学を決めたら早めに準備を始めてください。大学院によって最低点が異なります。また、最低点を下回った場合でも条件付きで入学できることもありますのでよく調べてください。私は留学を決めてから応募締め切りまで時間があまりなく、対策が取れなかったので最低点をクリアできずに条件付きで入学しました。なので最初の学期は英語のクラスをとったのですが、そこで大学院に必要なスキルを学べたので結果的にはよかったと思っています。
必要なものを全て大学院側に送付したらあとは合格通知を待つのみです。早ければ1カ月前後で結果が届くでしょう。
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