ビザ申請編
ビザが取れなければ留学できません。申請内容に間違いが内容注意して手続きを進めてください。また、ビザに関する規定・内容は頻繁に変更されますので都度、最新の情報をアメリカ大使館のウェブサイトで確認してください。
学生ビザはF1ビザと呼ばれています。配偶者が同行する場合、F-2ビザという家族ビザを取得することになります。
まずは必要書類から。
①大学が発行してくれるI-20
②オンライン申請書DS-160フォーム
③米国での滞在予定期間に加えて6か月以上の残存有効期間があるパスポート
④2インチx2インチ (5cmx5cm)で6ヶ月以内に撮影した背景白の証明写真1枚
⑤面接予約確認書
⑥SEVIS費用を支払済であることを示すI-901 SEVIS費確認書
⑦学生とその配偶者や子どもとの関係を証明するもの (婚姻証明および出生証明など)
順を追って説明します。
①最初のI-20ですがこれは進学先の大学が発行してくれます。自分の場合は合格通知を受領後、手続きを進めてもらう為のディポジットを払ったら次の日に準備してくれました。妻も同行するので妻の分も発行してもらいます。その際に結婚していることを証明する為の証明書が必要になりますが私は母に頼んで戸籍抄本を取り寄せてもらい、自分で翻訳したものと2つ大学に送りました。問題なく受理されるとすぐに二人分のI-20が発行されます。I-20に記載されているSEVIS IDというものが次に準備するDS-160を作成する際に必要になります。私の場合はメールでこの番号を知らせてもらったのですぐにDS-160の準備に入れました。
②DS-160とはビザの申請書みたいなものです。自分のパスポート番号、住所、生年月日、出生地、両親の生年月日、友人の名前、過去に犯罪を犯してないかやテロ活動をしてないかみたいな質問もありました。最後に写真をアップロードして完成です。写真は携帯で撮った写真を使用しました。全て完成したら完成した書類を印刷して終了です。埋める項目が多いのでチェックしながら作業したら1時間弱かかりました。途中で保存できるので細切れの時間でも進めることは出来ます。同じ作業を妻の分もしました。
③パスポートが無い人は早めに準備しましょう。
④証明写真はサイズの指定はありますが自分の場合はスビード写真で撮った写真を切って指定のサイズにしました。ビザ申請用の撮影を写真屋さんがしてくれますが、高くつくだけなのでその必要は無いと思います。
⑤面接予約確認書は大使館での面接をオンラインで予約するのですがその予約票です。DS-160の作成が終わると固有の番号が割り当てられます。この番号がないと予約に進めません。予約は大使館のウェブサイトにリンクがあるのでそのサイトに行き、面接予約用のアカウントを作成します。必要情報を入力し面接日時を選び予約します。妻の分も自分の面接予約をする画面で追加できるので2回予約する必要はありません。面接費用をクレジットカードで支払います。10日後の日程は結構空いていましたがビザ申請が集中する時期は空きがない可能性がありますので早めに準備した方がいいでしょう。予約したら予約確認書を印刷します。
⑥I-901 SEVIS費確認書ですが、何の為の費用かよくわかりませんが必要と言われているので払います。ビザ申請費用と考えていいと思います。専用のウェブサイトがあり大使館のウェブサイトにリンクが張られています。専用サイトからSEVIS Form I‑901の作成と費用を支払います。支払い方法はクレジットカード以外にもありましたが便利なのでクレジットカード払いにしました。費用の支払いがおわるとレシートの画面が出てくるので印刷します。
⑦最後に結婚を証明する書類ですが、私はI-20の作成の際に使用した戸籍抄本を使用しました。
ここまで終われば後は面接した日時に大使館へ行き、面接が問題なく終わればビザが発給されます。
面接当日
① 面接時間に現地着
② 入り口で予約票をみせセキュリティチェックを受ける
③ 受付で書類を見せ番号札をもらう
④ 窓口に書類を提出
⑤ 指紋採取
⑥ 面接(行先、アメリカに住んだことがあるか、留学先のプログラムについて聞かれました。)
所要時間は1時間ほどでした。面接の最後に「これで面接は終了です」という紙が渡されるので後はビザが張り付けられたパスポートの郵送を待つだけです。私の場合は1週間ほどで送られてきました。
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